t邸

2007.12

設計監理 toit desgin
前面道路に対してシンプルでインパクトのあるファサードをつくりたいという要望に答えるため、外壁にはシルバーの金属パネルとコンクリート打ち放しの組み合わせで、あえてエントランスを直視できない要素の少ない構成としました。1階の大半をLDKとし、南側にプライベートなテラスを設けてインテリアに奥行きを与えながら、階段ホールとは大型の可動引き戸により必要に応じて区画できるようにしました。2階にはプライベート空間をまとめて、各層のボリームを合わせたボックスタイプの無駄のない空間構成とすることでコンパクトでローコストな居住空間をつくりだしています。

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